貨物運送

モービルアイ製品の出荷実績は日本国内だけでも7万台を超えており、非常に高いユーザー満足度を誇っています。導入事例は[貨物運送][ 旅客運送][その他の業種]と業種分けし、ここでは[貨物運送]において、Mobileye製品をご利用いただいているユーザーの事例をご紹介します。

貨物運送(トラック)

【NEW】山九株式会社(山九グループ)

日本と世界の拠点を結びグローバル物流を構築している、山九グループにおけるモービルアイ導入の経緯と、実輸送部門やシステム部門を巻き込んでの最新の活用法や今後に向けた抱負についてお聞きしました。

それぞれの立場から、モービルアイ導入の経緯や警報データの意義、導入後の変化などをお答えいただきました。


山九株式会社 企画推進グループ マネージャー編

株式会社インフォセンス プロダクト事業部/担当者編

株式会社サンキュウトランスポート・東日本 主任/配車担当者編

株式会社サンキュウトランスポート・東日本 乗務員編①

株式会社サンキュウトランスポート・東日本 乗務員編②

掲載記事物流ニッポン山九・物流DXを推進

モービルアイを始めとする安全運行支援機器など、さまざまなデータを一元管理する物流DX推進の試みとその経緯や 背景や手応えについて、記載されています。


<物流ニッポン:2021年3月26日号・1面> 物流ニッポン社のご協力のもと、使用許可を取得の上で公開しています。


株式会社丸八製菓

丸八製菓は、団子と和菓子を冷凍で作っているメーカーで、製品を自社のトラックで自社配送しています。プロドライバーでなく、一般の運転手を採用していることもあり、ルート配送時の交通事故や急ブレーキでの荷崩れによる破損が心配されていました。

モービルアイ導入による運転の変化や気付き、また可視化の重要性についてお話しいただきました。


常務取締役取締役・鈴木 様

北王流通株式会社

食品物流に特化し、衛生管理や鮮度保持はもちろん、時間指定にも柔軟に対応しなければならない北王流通では、車両の運行管理とともに安全への取り組みも重要視しています。安全運行への取り組みとドライバーの運転の意識改善は、運行品質の向上にも繋がっています。

運行管理者・天沼 様


ドライバー・中村 様


株式会社首都圏物流

【掲載記事:物流ニッポン】車両側面にカメラ設置

モービルアイ・シールドプラスを物流事業者として国内で初めて導入した首都圏物流への取材記事。導入の経緯や期待を社長自らお話しいただいています。


<物流ニッポン:2021年3月23日号・6面> 物流ニッポン社のご協力のもと、使用許可を取得の上で公開しています。