モービルアイを中心として運転状況を分析

安全上問題となる運行課題をともに解決します

Consulting

安全運転コンサルティング

コンサルティングで課題の把握とさらなる交通事故削減を

モービルアイを中心とした安全運転コンサルティング

ジャパン・トゥエンティワンでは、モービルアイの警報データを中心に、デジタルタコグラフやドライブレコーダーなどから得られる情報等を収集し分析、弊社独自のノウハウに基づいた分析によって、お客様とともに更なる事故削減を目指します。

運行上の課題を明確にし、ともに解決を目指す

安全上の課題は、お客様によって異なりますが、交通事故につながる不安全運転の把握や問題点の洗い出しから分析、対策方法の提案やドライバー教育など、データの収集から分析・対策・教育までワンストップで行えます。コンサルティングのメニューは、お客様のご要望に応じて、カスタマイズが可能です。


取得データを駆使したコンサル業務

モービルアイの警報データを中心にさまざまな機器から得られたデータを用いて、安全運転のコンサルティングを行います。J21では、定量データを基にした分析を行い、運転上の問題点や課題を明らかにし、解決を目指します。時には、今まで見えておらず、問題とも思っていなかった指標が明らかになる場合もあります。

J21で行っているコンサルティング・メニューをご紹介します。

【コンサルティング・メニュー例】

  • 不安全運転の現状把握(個人・営業所)/課題ドライバーの抽出/対策レポートの提出(例:事故、ヒヤリ・ハット情報等の分析による事故防止プラン)

  • 不安全運転動画を活用した安全運転教育

  • BIツールを用いた事故リスクの定量化と可視化

  • デジタコとカメラセンサーの連携を用いた、不安全運転データの現状把握レポートの提出

  • バック違反データと動画を用いた、バック事故防止コンサルティング


助成金対象講座・ドライバー講習など

J21では、国土交通省の助成金が申請できる講座や、モービルアイ導入に伴う管理者教育やドライバー教育のための講習など、あらゆるご要望にお答えしています。

詳しくは下記よりお問い合わせください。