BLEインタフェース

CAN: 2.0

Blutooth: v4.2 BLE

GAP Type:

BLE specsheet

MobileyeにBLEインターフェースBLE001を取り付けると、Mobileyeが生成する警報データや車両ステータスをBluetooth Low Energy (BLE) 経由で発信することができます。発信された情報は、パートナー様が開発・販売されるスマートフォンやタブレットなどのアプリを通じてクラウドに集めることができます。BLE001から得たドライバー毎の警報の発生傾向を、別途取得したドライバーの運転歴や健康状態と合わせてAIなどで解析することで、先進的かつ効果的な安全指導を実現できると考えています。

スマートフォンやタブレットと親和性の高いBuletooth Low Energyを利用しているため、既存のアプリへのインテグレーションも容易です。IoTセンサーを組み込むのと同じ要領で、既に販売されているナビアプリ等にMobileye警報を取り込むことができます。アイウォッチに表示される警報をスマートフォンに表示したり、スマートフォンと接続したスマートウォッチのバイブレーションを警報と連動させる、など、アプリ単体でも幅広い応用が考えられます。

後付け装置であるMobileyeの警報データを収集することで、車種や年式を問わず幅広いデータを集めることができます。警報発生頻度が高いホットスポットの特定や、警報発生からブレーキを踏むまでの反応時間を高齢者の運転適性の指標に加えるなど、これまでにないソリューションの構築が可能です。

Mobileyeは、実際に車両や人をカメラで認識した上で警報を行います。Gセンサーの情報をベースとしたアプリを既に開発・販売されている事業者様は、BLE001からの情報を追加することで、「危険状態」より正確に検知できます。パートナー様の既存アプリの価値を高め、交通事故削減にさらなる貢献をしていただくことができると考えています。

BLE001は、認定を受けたインストーラーがMobileyeと同時に、あるいは、後付けで、通常はダッシュボード内に設置します。Mobileyeと同時に起動し、停止するので、特別な操作は必要ありません。