保安基準(フロントガラス面への貼付物)










自動車のフロントガラス面への貼付物に関する規定について







自動車のフロントガラス面への貼付物に関する規定については、国土交通省の定める「道路運送車両の保安基準の細目を定める告示【2010.3.29】〈第一節〉第 39 条(窓ガラス)」に定められています。

⇒ 参照リンク<道路運送車両の保安基準の細目を定める告示【2010.3.29】〈第一節〉第 39 条(窓ガラス)>







上記法令に基づき、車検を執り行う「自動車検査独立行政 」が策定した「審査事務規定5-47窓ガラス貼付物等」に要約がまとめられています。

⇒ 参照リンク<審査事務規定5-47窓ガラス貼付物等>







Mobileye 製品は、フロントガラスに取り付けられたカメラから取り込まれる車両前方の映像を独自のアルゴリズムによって解析して安全運転を支援するためのさまざまな警報をする装置です。 上記法令の「道路運送車両の保安基準の細目を定める告示【2010.3.29】〈第一節〉第 39 条(窓ガラス)」に記載された、「道路及び交通状況に係る情報の入手のためのカメラ」に該当しますので、法令により定められた範囲内に取り付けることができます。







貼付物とは・・・
ガラス面の装着物(窓ガラスに一部 又は全部が接触又は密着)を意味しています。
「取り付けられる装着物の台座の粘着部分」のみが規定の対象になります。
(上記の対象部分については 自動車検査法人 本部に確認しています)








取付可能なエリア








1.乗用自動車(専ら乗用のように供する乗車定員 10人以下の自動車)
運転者席の運転者が、細目告示別添 37「窓ガラスの技術基準」2.9.に規定する V1 点から前方を視認する際、車室内後写鏡により遮へいされる前面ガラスの範囲
前面ガラスの上縁であって、車両中心線と平行な鉛直面上のガラス開口部(ウェザ・ストリップ、モール等と重なる部分及びマスキングが施されている部分を除く。以下、5- 47-1-1において同じ。)の実長の 20%以内の範囲

⇒ 乗用車 取付可能エリア図示















2.乗用自動車以外の自動車(乗用以外の貨物車両、バスなど)
運転者席の運転者が、細目告示別添 37「窓ガラスの技術基準」2.9.に規定する O 点から前方を視認する際、車室内後写鏡により遮へいされる前面ガラスの範囲
前面ガラスの上縁であって、車両中心線と平行な鉛直面上のガラス開口部の実長の 20%以内の範囲
細目告示別添 37「窓ガラスの技術基準」2.8.に規定する前面ガラスの試験領域Ⅰ(以下「試験領域Ⅰ」という。)及び試験領域Ⅰを前面ガラスの水平方向に拡大した領域以外の範囲

⇒ 乗用車以外 取付可能エリア図示